Rカットは、袋の角を丸く仕上げるオプション加工です。角を丸くすることで見た目が整うほか、鋭利な角によるケガや破れを防ぐ効果があります。加工方法は主に3通りあります。
Rカット加工3方式(足踏み・インライン・インラインWカット)
加工方法の比較
| 方式 | 加工内容 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|---|
| 足踏みRカット | 袋の形状になった後、複数枚重ねて角をR刃で切り落とす | きれいに仕上がり、カス混入もない | 高価 |
| インラインRカット | 製袋加工中、帯状の段階で角になる位置に星型の穴を開けて加工 | 安価で、カス混入も少ない | 角に小さな「つの」が残る |
| インラインWカット | インラインRカット後、つのをなくすため辺を1mm以内の幅で2度切りする | きれいに仕上がり、カス混入も少ない | 足踏みよりは安価だが標準加工より高価 |
対応可否は袋の種類によっても異なり、スタンド袋・チャック袋・スタンドチャック袋のそれぞれで頭部・底部ごとに対応可能な加工方式が変わります。仕様に応じた最適な方式はお問い合わせの際にご案内します。
ノッチ加工との組み合わせはノッチ加工の種類もあわせてご覧ください。